4 悪質な訪問販売

■ 悪質な『訪問販売』

悪質な訪問販売が増えています。

最近、訪間販売によるトラブルが増加しています。消火器、布団、参考書などの他に化粧品や貴金属、そして住宅リフォーム工事も年々増加しています。
特に住宅リフォーム工事は、国民生活センターの消費者生活相談の約8割が訪問販売によるもの。執拗な勧誘、虚偽の説明、強引な契約、ずさんな工事、トラブル時の対応の悪さなど、内容も深刻。
会社を確認する、うまい話に惑わされない、などしっかりした対応が必要です。

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訪問販売による契約や、
その解除に関するトラブルの内容

  • ● 契約、約束が履行されていない
  • ● 契約書や仕様書が交付されていない
  • ● 契約書に契約日や工事内容の記載がない
  • ● 書面に不備がある
  • ● 解約をことわられた
  • ● クーリングオフを回避された
  • ● 高額な解約料を請求された
  • ● 解約料の支払いやその額が納得できない
  • ● 予定になっても着工されない
  • ● 残工事を始めてくれない
  • ● 代金の請求が不当
  • ・・・・・・など

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悪質業者の手口

その1) 点検商法

点検を装って来訪し、屋根や床下などの工事を勧誘する。
「床下の無料点検に来ました。点検は今だけ無料なので是非受けて下さい」など

その2) 騙し商法

○○電力、○○ガス、水道局などに関係ある会社だと思わせて契約をする。
「水道局に委託されて給水管清掃に来ました」など

その3) モニター商法

モニター価格として安く表示し工事を勧誘する
「抽選で選ばれました」
「立地条件が良いのでモデル工事をさせてください」など

チェックポイント

業者が来訪したときに、悪質かどうかを判断するためのポイントをいくつかご紹介します。

●営業車
  • ・会社名が無い
  • ・何名も乗っている

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●書面
  • ・契約書がない
  • ・クーリングオフの説明がない
  • ・即日作成された見積だけ
  • ・図面(改修計画表)や工程表が無い

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●名刺
  • ・携帯の番号しか載っていない
  • ・会社の住所・電話が記載されていない
  • ・会社名を名乗らない

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訪問販売による住宅リフォーム工事にご注意!!

・契約金額が200万円を超えている
・60歳以上の高齢者の被害が多い
こんな特徴もあり、国民生活センターに寄せられる相談は年々2割以上の増加で、ダントツです。

どの部位の工事でトラブルが多いか

※素人ではチェックできない部位で多発しています。

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(資料:国民生活センター)

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訪問業者に対する対応と注意点

  • ● まず「名前」と「目的」を聞きましょう
  • ● その会社は実際に存在するか調べましょう
  • ● 悪戯に不安をあおる話には用心しましょう
  • ● うまい話に気をつけましょう
  • ● 少しでも不安ならはっきり断りましょう
  • ● 見積や図面などの書類はきちんともらいましょう
  • ● 契約する前に家族や知人に相談しましょう
  • ● 契約内容をしっかり確認しましょう(簡単に名前を書いたり、印鑑を押さない!)
  • ● クーリングオフを利用しましょう

怪しい。おかしい。危ない。と思ったらいつでもお電話下さい。

ご相談の一例

突然業者が来て長い時間契約を勧めるので、押しに負けて契約をしてしまいました。やっぱり解約したいのだげれど何かいい方法ありませんか?

そんな場合の対処の仕方にクーリングオフがあります。

訪問販売などで商品等を購入或いは契約した場合、契約日を含めて8日以内なら無条件で解約できます。ハガキに解約の旨を明確に記入し、簡易書留または内容証明郵便で行います。

訪問販売業者とのトラブルでお困りの方、比較検討や対処法等をアドバイスいたします。
※調停・仲介・解決をするわけではあリませんのでご了承下さい。

リフォネットに登録されている事業者に工事をお願いすると、安心で満足できるリフォームが出来ると聞いたけど?」

『リフォネット』(住宅リフォーム惰報サービス)とは…

(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターが、リフォーム事業者から提供された情報を整理し、消費者へその情報を提供するとともに、電話による住宅リフォームに関する相談に応じるなど、幅広く住宅リフォームを支援するシステムです。また、住宅リフォーム推進協議会が定めた「住宅リフォーム事業者倫理憲章」を遵守することを約束した事業者のみが登録されています。

リフォネットの住宅リフォーム事業者倫理憲章

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  • 1. 依頼主の期待に応え、住み心地や資産価値が最大となるよう努める。
  • 2. 依頼主が適切な選択と判断ができるよう、常に正確な情報の提供に努める。
  • 3. 見積や契約などについて誤解を生じないよう正確でわかりやすい書面により、適正な業務遂行に努める。
  • 4. 依頼主にとって良き相談者となり、クレームなどに対して誠実な対応に努める。
  • 5. 関係法令を遵守し、さらに高い品性とモラルの保持に努める。
  • 6. 住まいの質の向上を目指し、専門知識の習得と技術・技能の研鑽に努める。
  • 7. 依頼主の理解と協力を得て、健康で安全な生活環境の実現と、資源の有効利用などによる地球環境保全への寄与に努める。

※この倫理憲章は、住宅リフォームの関連業者が事業を適切に行う際の共通の行動規範となるものです。

万一のトラブルに備える「工事登録制度」

リフォネット登録事業者とリフォーム工事を契約する際に工事内容をリフォネット相談センターに登録することにより、その工事の相談があった場合に当センターまたは委託機関が必要に応じて事実関係の調査を行い、結果を報告します。

*

  • 工事登録票の提出について消費者が事業者の同意を得る
  • 工事登録票をリフォネット相談センターに提出(郵送・FAX)
  • リフォネット相談センターで工事を登録
  • (以下、登録工事の内容で相談があった場合)
    リフォネット相談センターでの相談受付・アドバイス
  • 相談内容により必要に応じて事実確認の調査を行う
    (事業者へのヒアリング、現地調査の実施など)
  • 調査結果を消費者、事業者に報告
  • 調査結果をもとに消費者・事業者の話し合い

■ リフォネット相談センター 相談窓口 ■

登録事業者、工事登録した工事についての相談はこちらへ
03-3556-5144 受付時間9:30~17:30(土・日・祝日除く)

http://www.refonet.jp/

■ (財)住宅リフォーム紛争支援センター 相談窓口 ■

住宅に関するあらゆるご相談はこちらへ

*03-3556-5147*

受付時間9:30~17:30(土・日・祝日除く)

私たちは「リフォネット」に登録しています。是非一度、私たちの会社案内をご覧下さい。

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